氣志團の曲の歌詞の中に「行こうぜピリオドの向こうへ」ってあるけど、
ピリオドの向こうって死後の世界でしょ!
ですので今回は辛さの向こうに行ってきました。
突き抜ける辛さ、噴出す汗、そして胃もおかしくなる。
俺へのメリットゼロ、しかしこの辛さ・・・
プライスレス。
ちなみにこのお店に行く際に必ずやっておかなければならないことがある。
それは、「辛いの平気?」と友達に聞いてまわることだ。
その中には必ず「全然平気。むしろそういうの得意だし!」と
調子にのっている奴が必ずいるので、そいつを連れていこう。
面白いことが見れるかもしれない・・・
いざ店に潜入。
するとそこは普通の韓国料理屋。
変わった所を言うとしたら、
注文が意味のわかんないにリモコンになっている事ぐらい。
紙のメニューに触れると、
「ご注文を承りました」
って声が出るの、リモコンから。
まぁどうでもいいことですよね。
問題は味です。
連れてきた友達に、
「何食べんの?」
と聞いてみましょう。
大概の人は、
「う〜ん・・・」
って迷うはず。
なぜならメニューが、「ぶるだっく」「ぶるでし」という
聞きなれない単語が並んでいるんです。
そしたら迷わず、
「まずはぶるだっくを食べないと始まんないよ」
と言っておきましょう。
間違っても「レッドクリームスパゲッティー」などの
邪道な者を勧めないように。
加えて、
「辛いの得意なら辛口にしときな。更にうまいから!」
と言っておきましょう。
そして自分でリモコンを操作。
勝手に相手のを注文しましょう。
もちろん自分の料理は辛口にしないように。
(私としてもぶるだっくがお勧め)
料理が来るまでは雑談を楽しみましょう。
そこでどれだけ辛いのが得意なのか聞き出し、
自分は苦手だけどここのはうまいからいけると
アピールするのを忘れずに。
〜10分後〜
料理到着!
簡単に料理に関して補足すると、
辛い鶏肉の韓国料理になります。
・・・簡単すぎだがそうなんです。
そしていざ、戦場へ!
辛口にしなければ程よい辛さで、
う・ま・い!!
食べながら友達のことも気にしましょう。
得意と言ってた奴は調子をこいていただけってのが大半ですので
ほぼ確実にこうなります。
「・・・」
そう、辛口はリアルに辛すぎて肉一欠片が
44マグナムばりの破壊力。
得意と言っていた手前辛いとは言えない。
だから黙るしかない。
そして山口百恵がラストライブでマイクを置いたように
そっと箸を置くはず。
それをもう1つのおかずにしながら
自分は料理を堪能すると。
ちょっとこいつおちょくろうかなと思ったときは、
「これやっぱり辛いよね」
と弱音を吐いてみましょう。
そして、
「そうか?」
と強がってきたら、
「マジ俺キツイわ。。。」
と更に弱音を吐き水を頼みましょう。
普通のぶるだっくでもそれなりの辛さ。
水は快調なペースで減っていはず。
友達も減ってはいるけれども、水を頼みづらいシュチュエーションが完成。
もしここで、
「やっぱ俺も水ちょうだい」
と言った場合、素直にその友達が負けを認めたことになります。
そこからはフレンドリーに、
「なんだよ、やっぱ辛かったんじゃんww」
と言ってあげましょう。
そうすることによって友達も話しやすくなるはず。
自分の印象をよくしたいなら、
「こっちはそんな辛くないから食ってみ」
と優しくおすそ分けしましょう。
これで君の優しさが友達に染み込むはず。
もし水を断った場合はそのまま放置しましょう。
その空気に耐えられないようであれば、
複数人で行く事をお勧めします。
おっと忘れておりました。
このお店の名前、
『ぶるだっく』
って言うんです。
是非行ってみてください。